「フライドチキンの恐竜学」のおまけ

kentucky_friedchiken_cut.gif 昨日とりあげた「フライドチキンの恐竜学」に、日本大学の学園祭で野生生物学教室の学生が配布していたパンフレットからとことわって、ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)のピースの可食部について、サイが122g、ウィングが72gということが書いてあった。

KFCは学生になるまで食べたことがなくて(近所に店が無かった)、はじめて食べたときは、可もなし不可もなし、普通の鶏の唐揚げの方がおいしいんじゃないかと思った。

唐揚げは具材に味付けをして揚げるもので、フライドチキンは粉に味付けして揚げるものだそうだ。


その割には無性に食べたくなることがある。前にも書いたけれど、以前は小食の私でも3ピースは食べるのが普通だったけれど、歳をとると2ピースでもう十分ということになっている。
しかしピースによって肉量が違うのなら、食べるピースによって3ピース食べられるのかもしれない。

 部位 KFC重み 肉量(可食部)
左記ページ 本書の値
 リブ 1 119.0
 サイ 1.5 127.5 122 
 ウィング  0.5 83.5 72 
 キール 1 92.0
 ドラム 1 65.5
「フライドチキンの恐竜学」では、サイとウィング以外は書かれてなかったので、他の部位はどうなのか、同じようなことを調べた例はないのか、ネットで検索してみた。
日大のパンフレットは見つからなかったが、肉量を計量したというページが見つかった(⇒「チキン肉量分析」)。

こちらのページでは本書が引用しているデータとは異なり、ウィングよりドラムの方が可食部が少ないという結果が報告されているのだが、KFCでは部位に重みがついていて、リブ、キール、ドラムは単独で1ピースだが、サイは1.5ピース、ウィングは0.5ピースという重みを付けているらしいから、それとは矛盾することになる。
kentucky_friedchiken_parts.jpg
同ページでは、計量の様子が写真で示されているが、ドラムでは食べられそうなところがまだまだ残っているように見受けた。これがKFCの重みや日大の調査結果とのずれになっているではないだろうか。
私ならドラムの関節部分もガリガリ食べるし、一番好きなリブなら、肋骨はほとんど残らない(そこにこそ鶏本来のジューシーさが詰まっていると思う)。



なんだか、久しぶりに食べたくなってきた。

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