アマチュア楽団のコンサート

flyer_46th.jpg 昨日は、アマチュア・オーケストラの演奏会。
このところ毎年、メンバーから招待券をもらうので、気晴らしがてらに行く。

アマチュアといっても、子供じゃないから、音楽の感じ方などの基礎はできているだろうし、

自分自身を振り返って思うのだけれど、大人は人生経験が豊かだから、音楽の感じ方は子供よりしっかりできているだろう。

趣味とはいえ、プロとは違うお金のかけかた、時間のかけかたをして、練習にも励むだろうから、酷い演奏ということにはならないのが普通。今まで何回かこの楽団の演奏会にはいってるけれど、結構無難にこなしていた。

もっとも、今回はちょっと練習不足のようで、意思統一に欠けるところがあったようだ。


子供は未熟と言ったけれど、中学高校の吹奏楽部などでも、しっかりした指揮者の指導のもと、コンクールのために必死に練習していると、リハーサル1回だけで演奏会にのぞむプロより立派な演奏をすることがある、そう言ったプロの演奏家もいる。
プロでもそうなのだろうけど、アマチュアでは指揮者・指導者の力量というのが、演奏会の出来だけでなく、楽団の成長にも決定的なんだろう。

SymphonyHall_stamp.jpg 先日、「題名のない音楽会」で、アマチュア合唱団(いずれも全国コンクールで優秀な成績を修めるところではあるけれど)を、山田和樹氏が指導・指揮する企画があって、非常に興味深く見せてもらった。
そう、指揮者の意図、これがはっきりしていて、それに演奏者がそろえていく、そうすれば酷い演奏にはならない。

もちろん演奏者にある程度のレベルは要求されるだろうけど。


これって、一般に組織で仕事をする場合に通ずるものであろう。
意図・目的について無自覚で漫然と行動している、そういうのがダメな仕事には多いようである。

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