獺祭、焼かれて焼酎となる

P_20160704_213610-crop.jpg 先日、親戚の葬式で、私が持って行ってお供えした「獺祭 磨き二割三分」が、故人とともに旅立ったことを書いた。

その後、四十九日(3月にわたるとよくないということから三十五日)のときに、喪主(故人の長男)が、獺祭の代わりを用意できなくて申し訳ないと言っていたのだが、その後、仕事で行った熊本で、良い酒があるから送ると言ってきた。

「やっぱり日本酒がいいですか?」ときいてきたけれど、法事のときに焼酎の話をしていた覚えがあるので、焼酎がいいなと返事をしていた。
その焼酎が月曜日に届いた。
白岳 想伝」(40%)というもの。

なんだかネーミングが葬式をひきずっているようだけれど考えすぎか。


もちろん届いたその日にすぐ試飲。ロックで飲ってみた。すっきりしていて、どんな料理にも合いそう。
届いた日の夕食はサワラの味噌漬けで、やや塩辛いものだったが、すっきりといただけて、悪くない。

普段は芋焼酎の湯割りが多く、その独特の臭みに親しみをもっていて、米焼酎は長いこと飲んだことがなかった。
もともと米焼酎一般に芋のような臭みはないと思うのだけれど、それでも米ぬかさのようなものがあったような気がするが、この「白岳 想伝」は、臭みやクセはなく、口に含み、喉を通すときにも、アルコール分が高いにもかかわらず口腔表皮を刺すような荒さを感じない。いわゆる深みやまったり感が出てきている。「長期貯蔵熟成」の効果なのだろう。

この焼酎は、ウォッカの「ストリチナヤ」と同じ40%。ウォッカはフリーザーでギンギンに冷やして飲むのが好きだが、この焼酎はそういうことをしたらどうなるんだろう。
小分けにしてテストしてみようか。

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