2016参議院選挙結果(比例区)

■2016年参議院比例区選挙結果         開票終了
党派 得票数 得票率 議席
自民党 20,114,788 35.91% 19
民進党 11,750,965 20.98% 11
公明党 7,572,962 13.52% 7
共産党 6,016,195 10.74% 5
おおさか維新の会 5,153,584 9.20% 4
社民党 1,536,238 2.74% 1
生活の党と山本太郎となかまたち 1,067,300 1.91% 1
日本のこころを大切にする党 734,024 1.31%
新党改革 580,653 1.04%
幸福実現党 366,815 0.65%
支持政党なし 647,071 1.16%
国民怒りの声 466,706 0.83%
昨日、参議院選挙が行われた。

注目していた「支持政党なし」は、残念ながら議席を獲得することはできなかった。
「支持政党なし」に票を入れる、つまりネット投票で議案の賛否を決めることに賛成するとは、何のことはない、もしネット投票が国民の賛否を反映したものになるなら、与党に従うというのと同じことだという見方をする人もいた。

また、その下に「国民怒りの声」も、「支持政党なし」よりも少ない得票しか得られなかった。
こちらも、安保法制違憲で、怒り心頭の小林先生の怒りが、残念ながら多くの票を集められなかったわけだ。

それにしても、世論調査では、憲法改正に賛成する人の割合、アベノミクスを評価する人の割合、いずれも、与党の獲得議席割合よりも少ない。今回、争点としてぶつかることを避けた与党の態度から、こうした個別の政策判断が、十分得票に反映しなかったのかもしれない。
あらためて複数政策の組合せを一体として問う代表選挙というものの特性を考えさせられる状態となった。

「支持政党なし」は、そういう問題意識をベースにしているとも言えるのだけれど。


代議制民主主義では、議員はすべての判断を任された存在と考えるか、公約(マニフェスト)に縛られた存在と考えるか、もう一つ所属政党に縛られるというのもあるが、理屈・是非はともかく、実態的には最初にあげたような存在として動く。
安倍首相は、選挙後のインタビューには、憲法改正は自民党結党以来の党是であるから、あえて宣伝する必要はないと言っていた。つまり争点にならなかったことと、公約違反とはリンクしないという論理を出していた。

ところで、今回、私の投票所ではNHKの出口調査が行われていた。これは初めての経験。
投票が終わってから、「NHKですが……」と寄ってきたのだけれど、パスさせてもらった。
それにしても、投票終了後、すぐに当確がやたらたくさん報じられたが、こういう人達の努力の成果である。
(開票のおもしろみがすぐに失われるのはさびしいが)

【追記】

はじめ開票率99.9%でアップしたものを、開票終了に差し換え。
それにしても、開票終了で得票数が減った政党が多いけれど、無効票があったということか。


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