今年のカサブランカ

P_20160714_210916.jpg 今年も庭にカサブランカが咲いた。
立派な花だが、カサブランカから想像される大輪よりは、心持ち小ぶりである。
咲いたのは一輪、あと蕾が一つ。
離れたところに、もう一株あるのだけれど、こちらは蕾がついていないから、花は期待できそうにない。

それもそのはず、このカサブランカは去年咲いたものが自然に残した球根から出たもの。

⇒去年のカサブランカ


写真は開花に気付いて夜中に撮ったもの。家人が言うには、この日の夕方は未だ咲いていなかったというので、夜中だけれどスマホで慌てて撮影。

写真には不思議な色がついているが、こちらで細工したわけではなくて、カメラのストロボの関係だろう。角度的にとても撮りにくい場所だったので、懸命に腕を伸ばして、画面も視ずに手探りで撮ったもの。


例年であれば、家人が園芸店で新しい球根を買ってきて植えるのだけれど、今回はその時期に世話をする家人がいなかった。カサブランカに限らず、春の花、例年ならチューリップなども、何一つ、新しく植えたものはなく、そして咲かなかった。そんな中でも、小さい水仙などは可憐に咲いていた。

P_20160714_211139-crop.jpg 本音を言うと、園芸店から買ってきた球根や種を植えて花を楽しむというのは、悪くはないけれど、園芸家ではない私は、そんなに執着しているわけではない。
むしろ、季節になると自然に花が咲いてくる、野草のようなものでも十分だと思っている。

それでも、なかなか子供の頃に見ていたような野草が、今の新興住宅地では思ったように咲いてこない。
それは、たとえば、タンポポであったり、オオイヌノフグリであったり。花とはいいにくいけれど、ツクシも生えない。

その一方で、タカサゴユリは、今年もたくさん繁茂していて、夏の盛りにはまた花が咲くことだろう。
どうも、帰化植物のほうが進出速度が速いように思える。もっとも、悪名高いキリンソウ(セイタカアワダチソウ)などは、未だ我が家には侵出してきていない。

雑草の庭、それもまたよし、である。

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