イギリスの手羽先

o-LADYS-570.jpg EU離脱で大揺れのイギリスの首相が決まった。

テリーザ・メイ前内相。サッチャー以来の女性首相ということだ。

本人は残留派だったそうだが、これからは離脱へ向けて、ソフトランディング(テイクオフ?)を目指すことになるのだろう。
残留派からは、残留に向けた調整の期待もあったらしいが、離脱は既に決まったことであるというスタンスらしい。

組織で仕事をするという場合、上司の指示や、前任者までの仕事が、自分の判断とは異なるということは良くあると思う。
そこで上司と喧嘩したり、サボタージュを決め込むとかすれば、自身の評価は著しく下がってしまう。
メイ首相の場合、上司はいないけれど、国民投票でEU離脱が決められているということは、いわば前任者のお荷物を背負わされたようなものである。
slide_496278_6876554_free.jpg そこでメイ首相は、明確にEU離脱という自分の判断とは異なる政策の実現に向けて、向き合うということを打ち出したというわけである。

私も以前、そんな事業がうまくいくはずがないだろうと考えていたものが、やはりうまくいかず、その整理を担当することになったことがある。
当然、同じように失敗するだろうと考えていた関係者からは、整理担当者である私には厳しい言葉が投げつけられることもあるが、中には、おまえがやったことでもないのに整理だけさせられて大変だなと同情してくれる人もいる。

slide_496278_6876626_free.jpg というわけで、こういうケースは案外気楽なもので、何せ、自分が悪いわけではないのだからと開き直って対応することになるわけだ。
メイ首相が抱える問題は、そんなに軽いものではなく、無責任な開き直りでは済まないと思うけれど、離脱・残留の二分法の時期は既に過ぎ、これからは離脱のデメリットを最小限に、残留のメリットを最大にする微妙な政策調整という努力しがいのある仕事をされるのだろう。

ところで、タイトルの「イギリスの手羽先」であるが、メイ首相は、イギリス政界のファッション・リーダーとかファッション番長と言われているそうだ。とりわけ、靴のファッションが有名で、豹柄パンプスを良く履いているいるらしい。
ネットを探すとその写真を拾うことができる。

アップした写真2枚とも拾ったまま、トリミングしていません。
イギリスのカメラマンもこういう趣味の写真が好きなようだ。

珍之助さまの定義による「手羽先」では大腿部の露出が必要である。
手羽先の先」というべきだったかな。

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