砂糖にタバコ並みの規制がかかったら

世界で煙草で死ぬ人は年間6000万人、砂糖で死ぬ人は18万人という計算があるそうだ。
どういう計算をしたのかは知らないし、計算結果の信憑性はわからない。

煙草はそれをほぼ特定できて(通常は紙巻煙草。葉巻、パイプ、噛み煙草やスニフはデータが採れてないと思う)、喫煙者と非喫煙者の比較研究が行え、喫煙リスクを数値化できて、死亡現象のシミュレーションが可能である。
それに対し砂糖というと、いろんな食品に含まれていることはもちろん、砂糖類似物質といったらそれこそたくさんあって、炭水化物といってしまったら、比較研究は成り立ちようがないと思う。


それはともかく、近年は砂糖が人類をダメにするという話があって、砂糖税というものを導入している国もある。
ならば、砂糖も煙草のように規制してみよう。
  • 砂糖入り商品購入時の年齢確認
    まだ判断力を持たない子供に危険な砂糖を販売してはならないから、購入時には年齢を確認できるものの提示が求められる。

  • 砂糖入り商品のCM規制
    「スカッと爽やか○○コーラ」などは論外である。清涼飲料には多量の砂糖が含まれているからこうしたものの摂取欲をかきたてるようなCMは禁止である。

  • 公共の場での砂糖入り食品摂取禁止
    他人が砂糖入り食品をおいしそうに摂取する姿も青少年に悪い影響を与えるおそれがある。したがって路上での清涼飲料の歩き飲みなどは禁止される。

    2016-07-18_174118.png
  • 映画やドラマの砂糖摂取シーンの成人指定
    煙草については、WHOが喫煙シーンのある映画などは成人指定するよう勧告している。砂糖についても同様であるから、たとえば「メリー・ポピンズ」のように砂糖を良いもののように歌う作品は、その部分に"ピー"を入れることになるだろう。
    "A spoonful of sugar helps the medicine go down."は演奏禁止

困ったことに、砂糖が出てくる作品は、「ヘンゼルとグレーテル」をはじめ、童話などに大変多い。大規模な焚書が必要になるかもしれない。

前に糖質制限を記事にして、悪い方法ではないだろうと思っているけれど、それと規制とはまた別の話。
「あなたのために禁止するのです」と言われてもよけいなお世話と思う人も多いだろうな。

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