陛下のお気持ち

Flag_of_the_Japanese_Emperor.png 昨日、天皇陛下のお気持ちの、「象徴としてのお務めについて」ということのようだが、ビデオメッセージが配信された。

天皇陛下』などと平気で書いているけれど、小学校の頃、敬語の練習で、「天皇陛下におかれましては」とやったら、親から注意された。
「『天皇陛下』などと直接指し示す言葉など使ってはいけません、『畏きところ』におかせられましてはと、陰に示すようにしなければなりません」と。また「おかれ」では敬意が足りず、「おかせられ」と二重敬語を使わなければならないとも。
昨今は、NHKですら敬語が乱れているようである。


以前、生前退位の意向が伝えられた時も本ブログでとりあげたけれど、私は、ご退位されても、それで国が乱れるというようなことはないと書いた。
世間には、摂政を置けば十分じゃないかとか言っていた人もいるけれど、今回のお言葉によれば、そういう問題ではないことが、はっきりと伝えられたと思う。

陛下は、後の準備をされようとしているのだ。そして、それが国民生活に大きな影響を与えることをご心配されているのだ。

おそれおおくも、私の前の記事でも、喪葬のことや、元号のことを考えると、計画的に譲位されるほうが、準備期間のことも含めて混乱が少ないだろうと書いたが、陛下も同じようなご心配をされているように思った。
もちろん、「計画的に」なんて畏れ多いことかもしれないが、崩御を今か今かと待つほうが畏れ多いのではないだろうか。

先帝のときには、みながXデーを心配していた。その日が来たときにはどう対応しなければならないか、対応マニュアルも作られていたことだろう。

kyoto_gosho_kunaicho.jpg 退位されたら国事行為をすることはなくなる。それだからといって、ただ飯食らいなどと言う輩がいるはずもない。内廷費がとりたてて増嵩することもないだろう。
いや、この際、内廷費を上げてもらって、上皇におなりの陛下には、京都御所にお住まいいただいたらどうだろう。
同志社の学生が、ボランティアで、北面の武士よろしく、お守りするでございましょう。

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