卓球とバドミントン~リオ・オリンピック・シリーズ

リオ・オリンピックで一番入れ込んでライブ中継を見たのは、先日書いたとおりバドミントン。
何と言っても金メダルの期待があったし、中継のある時間帯が日本にいる我々にも見やすいこともあった(決勝はちょっと遅めで、寝不足になったけれど)。

ishikawa_vs_fen.jpg そしてバドミントンに劣らず気を入れてみたのが卓球である。
時間帯があわなくて、なかなかライブでは見られなかったし、あの石川のシングルス初戦敗退は、やっぱりだめかと思わせられ、気をそがれた。

そんななか、福原愛選手のおかげで、俄然、卓球の試合観戦に入れ込むこととなった。
「泣き虫愛ちゃん」なんて言ったら怒られると思うけれど、やっぱりあのひたむきにプレイする姿が、応援しようという情動になる。NHKに寄せられた選手への応援メッセージで、一番多かったのが、やはり福原選手へのものだったそうだ。
20160816-00000107-dal-000-view.jpg あと一歩で銅メダルにはとどかなかったが、その思いが団体戦の銅メダルに結実したということだろう。

さて、感動については書かない方針なので、このぐらいにして、バドミントンと卓球の試合を見ていて思ったこと。

二人または二組のプレイヤーがネット越しに相手コートにラケットで打ち合う競技」といったら、テニス、バドミントン、卓球のいずれもあてはまる。

テニスでも錦織選手が銅メダルをとっているから、この3競技で、金1、銀1、銅2のメダルをとったわけだ。


言葉にしたら似たようなことになるのだけれど、テニスと、他の2つの競技は、試合の印象が全然違う。
選手や競技に詳しい人にとってはアタリマエのことかもしれないが、バドミントンや卓球では、駆け引き、予測、作戦というものが、テニスよりずっと重たいような気がする。
一つ一つのショットやサーブの質よりも、どこへ打つか、それも1本のショットではなく、シリーズとして考えて打つ。

卓球の場合は、回転のかけかたによってエースになるようだが、それも慣れと読みで効かなくなるみたいだ。

テニスでは、もちろんそういう作戦も重要だけれど、実際に打つショットの力がかなり大きいのではないだろうか。私も遊びでテニスをしていたことがあるが、たまたまネット際でボレーを決めれば、少々上手な人でも、まず返せないと思う。
それに対し、バドミントンや卓球だと、そういうシーンを素人が作れるとは思えない。

素人考えだけれど、やはりコートの大きさが物を言うのではないだろうか。打たれたショットに対応する時間の長短というものがあって、それはコートの大きさに依存するだろうから、テニスと他の2つの競技のゲームの運ばれ方が違うのではないかと思う。

こんな風にごちゃごちゃ素人が言ってるけれど、要するに、バドミントンも卓球も、あの最高峰の試合を見ていると、なぜあんなことができるんだろうと、ただただ感心しているわけです。

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