チャレンジというルール~サッカー編

サッカーにはチャレンジ・ルールはないのか。

先日、「チャレンジというルール」という記事をアップしたところだが、昨日、サッカーにはチャレンジはないのかと嘆かせるシーンがあった。
多くの視聴者がそう思っただろうから記事にしなくても良さそうなものだけれど、やっぱり書かずにはおれない気分。

そもそも日本のサッカーは、先日のリオ・オリンピックでもそうだったけれど、期待を裏切る常習犯で、昨夜も負けるんじゃないかという不安いっぱいでテレビ中継を見始めた。
まず気になったのは、審判がカタール人ということ。UAEの隣国じゃないか、大丈夫なのか。(後で調べるとカタールとUAEの関係は悪いらしい。)

最初の日本の先制点は見事だった。
で、その1点リードの後、UAEのフリーキックが直接ゴール、同点。
このフリーキックを与えたファウル、これがおかしいと私には見えた。
日本のディフェンダーがUAEの選手を引き倒したという判定のようだったけれど、ビデオで見ると、UAEの選手がバランスを崩して倒れかかり、その胸あたりに日本選手の手が当たったように見える。

2016-09-01_223407.png きわめつけは何と言っても後半のUAEの2点目。決勝点。
日本がUAEゴールに迫ってシュートしたボールが相手GKにパンチングで阻まれた、そういうことなのだけれど、ビデオで見ると、シュートしたボールはゴール・インしている
日本選手はアピールしていたようだが、サッカーで選手のアピールがレフェリーに受け入れられたシーンというのは見たことがない。試合後、ハリルホジッチ監督はインタビューに答えて、「普通はボールがゴールに入ったら得点だが」と。

場内に大画面でビデオを映していたら、会場は大騒ぎになったことだろう。
観客にはスマホなどでテレビ中継を見ていた人もいたに違いないが。

サッカーは1点の重みが一番大きなスポーツだと言われる。
しょっちゅう発生する接触プレイでいちいちチャレンジがかかっては試合にはならないだろうが、ゴールのイン/アウトぐらいチャレンジを許してもいいんじゃないか。
高校サッカーでは誤審により、悲劇の敗者と悪者の勝者が作られてしまったという事件があった。こんなことが繰り返されて良いとは思えない。高校サッカーは教育で、ワールドカップはそうじゃないから、誤審の損得もゲームの一部ということだろうか。

試合終了後、すぐにネットにはたくさんの書き込みやビデオのアップがなされていた。
なんとも後味の悪い試合となった。
残り試合を勝って、ワールドカップ行きを決めるしかありませんな。

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