豪栄道優勝

2016-09-24_183202.png 大相撲秋場所、豪栄道が1日残して優勝を決めた。
大阪出身の力士の優勝は、86年ぶりだという。
豪栄道は初優勝。

地元N市のフィーバーぶりは、こっち


13日目の日馬富士との一戦は、まるで力士が入れ替わったような投げが決まった。普通、日馬富士が投げる側だろう。
そして昨日、玉鷲戦は、格下とはいえ、完璧な相撲だった。

大阪力士の優勝は珍しいというが、そもそも優勝力士を生んでいない都道府県って結構あるんじゃないだろうか。
○大阪出身力士の優勝
大正6年春大錦
大正9年春大錦
大正9年夏大錦
大正10年春大錦
大正11年夏大錦
昭和5年夏山錦
平成28年秋豪栄道
※NHK中継より

高校野球だと、47都道府県で優勝校のない県はそう多くないと思うけれど、大相撲の場合、強い力士が何度も優勝して、なかなか他の力士の優勝はない。以前は、東北・北海道あたりの力士の優勝が多かったように思う(大鵬や北の湖)けれど、このところはほとんどモンゴル出身力士である。

大阪は、「またも負けたか8連隊、これでは勲章くれんたい」といわれる土地柄だけれど、格闘技・相撲と縁がないわけでは決してない。何といっても人口が多い。
後援者の意味で使われる「谷町」という言葉は、大阪の谷町のことだ。また、大阪相撲といえば、幕末に新撰組と死傷事件を起こしたことでも知られる(力士側の負けみたいだけれど)。
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江戸の方では、ペリーの前でデモンストレーションや水兵と試合をした力士の話がある。こちらは結構、米国をおどろかせたとか。


では、ということで、今住んでいる京都府出身力士はどうなんだろうとネットで調べると、これはまことに心細い。
今売り出し中の宇良和輝は、京都府立鳥羽高等学校の相撲部だったということで、京都ローカル放送でも注目しているのだけれど、高校卒業後は関西学院である。そして、ネットで調べてわかったのだけれど、なんと、豪栄道と同じ大阪府N市出身である。
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そして、私が生まれ育った奈良の力士として名前が思いうかぶのは、当麻蹴速である。垂仁天皇の御代。
しかし、野見宿禰(出雲国)と対戦して、腰を踏み折られて死に、蹴速の土地は没収されて野見宿禰の土地となったという伝承である。(やっぱり奈良は弱いのか)

今日、千秋楽は、琴奨菊との取組。全勝優勝を期待しよう。
そして次は……

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