兵馬俑を見てきた

IMG_20160930_115057.jpg 昨日、残っている夏期休暇をとって、国立国際美術館で開催している「始皇帝と大兵馬俑」という展覧会を見に行った。
会期終了間近であり、土日は大混雑だろうと思って、平日、早いうちにという目論見である。

10:10頃に入場したが、すでにかなりの混雑である。そして時が経つにつれて混雑は激しくなり、11:40頃に会場を後にするときには、入場口に長蛇の列ができていた。


メインは始皇帝陵から出土の兵馬俑と、銅車馬の展示だが、タイトル通り、秦が小国から成り上がる歴史を追っている。
あらためて、兵馬俑が突然出現したのではなくて、それ以前からの習俗として、いろんな俑が副葬品になっていたことも説明され、始皇帝以前の俑も多く展示されていた。
そのほか、度量衡の統一にかかるものや、貨幣など、歴史上有名な始皇帝の業績をあらわす展示。

IMG_20160930_103658.jpg 兵馬俑といえば、大阪城築城400年を記念する「大阪城博覧会」でも展示されていた。残念ことに、一体が倒されて損傷するという事件があった。(どうでも良いけど昨年は大阪城落城400年だった。)

というわけで、兵馬俑を見るのは2回目だが、大阪城博のときは、数体を置いているだけ、いわば要素展示にすぎなかったけれど、今回は、きちんとストーリーが組み立てられていた。

また、出口の手前には、兵馬俑の複製を並べて、自由に写真を撮れるコーナーが設けられていた(写真)。これはなかなか良いアイデアだと思う。

私は、入場してまっすぐ兵馬俑⇒銅車馬を見て、出口のこのコーナーに気付いたから、まだ人が少ない状態で写真が撮れた。
その後、それ以外の展示を見て、再度出口へ来ると、もう雑踏である。


今回は、いつもの単眼鏡でなく、少し前に購入した、合焦距離の短い双眼鏡を持って行った。これはなかなかの威力。展示物のいくつかには文字が刻まれているが、これが良く見える。今回は、対象が立体だからとくに双眼鏡の値打ちが出たと思う。(また、人混みがきつくて、遠くからしか見られない場合にも有効。)

ところで、客のほとんどは老人(私も他人のことは言えないが)だけれど、小学生が授業の一環だろう、手にスケッチ用のボードを持っておおぜいが入場していた。そういえば、美術館に着いたとき、隣の科学館前にも小学生の団体が並んでいた。こちらは科学館で授業かな。

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